ダルマ
父に紅白ののっぺらぼうのダルマを手渡され、顔描いてと頼まれる。
目を入れる作業は、もしかしたらいつかやることがあるかもしれないと思っていたけれど
まさかダルマの顔を描く機会が与えられるなんてねー。
片方はやさしい顔でもう片方は怒ってる顔で
と言われ、描いたけど、あれをどうするんだろう。気になるところです。
夜は天狗でごはん。
隣の外国人の方が頼んでいたのは、ピザとかソーセージとかステーキとかでした。欧米か。
自転車の空気が抜けきっている。暑さのせいでタイヤがおかしくなったかなー。