するっと26

26歳の初夢は、昔仲良しだったけれど今はほとんど連絡を取り合わなくなった人、それも何人かに誕生日を祝われるというものでした。

自分の誕生日とか、あんまり意識してないつもりだったけれど、夢に見るってことは相当意識してたんでしょうな。


近年まれに見るほどのおたおメールが来て、驚いています。私なんぞの誕生日を祝ってくださるかたがいるって、素直に嬉しいです。ありがとう。


26歳の幕開けも、「幕開け」に相応しい始まり方をしたんです。




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