ACIDMANは神
帽子が苦手
日よけや防寒の目的じゃない帽子
いわゆるオシャレ帽
いかにも「オシャレしてます」感が嫌。
人がかぶっているのはいいのです。むしろかわいいです。
でも自分が「オシャレ」してるのが恥ずかしいんですーーー
私の妹君は俗にいう「オシャレさん」でして
帽子はかぶるわ
おかしな靴下は履くわ
髪の毛の一部だけ長いわ色も違うわ
重ね着、チラ見せの応酬
熱さ寒さ、動きやすさを犠牲にしてでもオシャレをとる
そんな子なのです(言い過ぎか)
私はいたってシンプルで
極端な形のものはまず着ないし
派手な色はほんとに差し色程度
群集に紛れます
その2人が同じお店で買い物するんだから不思議
お互いのワードローブを着まわしているのに
合わせ方が違うだけで、こうも違うものなのね
話が反れましたが
帽子をさらりとかぶる人に憧れているわけです。
だからこそのタイトルです。